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ジョヴィのあゆみ

1960年代(S.35~)

1970年代(S.45~)

1980年代(S.55~)

1990年代(H.2~)

2000年代(H.12~)

2010年代(H.22~)

-1965年

大阪府堺市内の若手2世経営者が集まり、薬局経営の種々の問題を話し合う自主的なグループ「若手2世会」を結成。
加盟店舗数6店。

-1966年

「若手2世会」にて共同仕入れを開始。

-1970年

自主的なグループでの共同仕入れでは種々問題点がある為、共同仕人れの窓口として株式会社セイユー(青い友)を設立、共同仕入れを拡張する。加盟店舗数9店。
-1979年

加盟店舗数15店。

-1982年

新業態を研究、セイユーに取り入れる為全員でアメリカ視察を実施。帰国後本部機能充実の必要性を痛感し、本部を大阪府堺市戎島町に設立。
-1983年

組織の拡張と発展をはかるべく、セイユーボランタリーを創設、株式会社セイユーと分離、本部役員を一新し新体制でスタート。業界に先んじてオンライン受発注システムを導入。
-1985年

コンピュータシステムの充実、ならびに事務の充実を目的に本部を大阪府堺市熊野町東に移転。
-1986年

10名加入 同年10月直営店、薬局5ポケットを開局。加盟店舗数55店。
-1988年

2月よりPOS実験開始。
-1989年

コンピュータシステムの充実、及び本部機能の充実をはかるべく、大阪府堺市大浜北町に自社ビル建設。 和歌山8名10店舗を含む29名の加入で加盟店舗数103店。 4月:大阪にて研修した名古屋の同志がセイユーナゴヤ設立。 株式会社セイユーナゴヤを名古屋市内に開設。(発足時の会員数20名)

-1990年

受発注システムの充実、ならびに共同物流体制を確立する。
-1991年

全国チェーン展開をはかるべく、千葉市花見川区に東日本支社を設立。70店舖で発足。 同時に共同物流体制を確立。稼働開始。POSシステムの稼働開始。顧客管理、自動発注機能が本格的に稼働開始。
-1992年

東日本支社の拡大をはかる。茨城、群馬、栃木、新潟4県に進出。 97店舗加入。
-1993年

株式会社ネオ・ファルマと合併合意。営業本部を大阪府東大阪市のネオ・ファルマ本部事務所に移転。合併委員会発足。 東北地区の拠点として、山形県天童市に東北支店開設。 山形、福島、宮城3県で20店舗加入。プライベートブランド「パナファイトD」を発売。
-1994年

4月1日株式会社ネオ・ファルマと正式合併。新社名ネオ・セイユー発足。 新本部を大阪府堺市大浜北町に統合する。
-1995年

株式会社ジョヴィに社名変更。(合併時の合意事項) 長野県、青森県へ進出し、加盟店舗数490店。 異業種との業務提携及び連係をはかり、2月和歌山県農業協同組合連合会と業務提携開始。Aコープ橋本薬店開設支援。又、他のボランタリーグループとの提携も開始。 5月より株式会社バイアスと業務提携を開始。 商品開発部門(PB商品)として、11月にジョヴィ・バイアス・セイユーナゴヤ3社共同出資にて株式会社ビッグ・ビットを設立。
-1996年

1月:直営1号店「ジョヴィ薬局」を大阪府吹田市の桃山台にオープン。

5月:大阪市北区天満橋OAPタワー9Fに本社を移転。 9月:直営2号店「ジョヴィドラッグ天理店」を奈良県天理市にオープン。 11月:直営3号店「ジョヴィプラス交野店」を大阪府交野市にオープン。
-1997年

11月:ストアコントローラー(パソコン)による情報・受発注のネットワーク化の新システムを全加盟店舗に導入開始。加盟店舗数494店。
-
1998年

他ボランタリーチェーン組織8団体とジャパン・ドラッグ・フォーラム(JDF)を結成。 独立店集団が大同団結。

2月:全加盟店へのストアコントローラーによる新システム導入完了。 4月:株式会社セイユーナゴヤと合併、東海営業所として活動開始。 インターネットによる情報サービスを開始。 4月:九州地区の拠点として九州営業所を設立。 9月:1号店HANAKO桜井店オープン。 10月:株式会社ジョヴィ・ドラッグを設立。 11月:2号店HANAKO樟葉店オープン。加盟店舗数534店。
-1999年

関東・東北甲信越エリアを東京支店へ統合。東日本エリアの体制を強化する。 JDF参加の3団体(ジョヴィ、ウイング、エフコ)で東日本共同物流センターを稼働。 JOINS RXシステムを稼働。 医療用医薬品の供給を開始。

10月:3号店HANAKO長尾西店オープン。加盟店舗数614店。

-2000年

株式会社ジョヴィドラッグ 5店舗稼動。 eコマース、ジョヴィプラス運用開始。 医療用医薬品供給に伴い「医薬品適正使用モニタリングシステム」開発・運用開始。 株式会社ウイング(ユーアイグループ)と合併合意。加盟店舗数734店。
-2001年

7月:東京支社移転。 7月:CGCジャパンと業務提携。 9月:株式会社ジョヴィドラッグ7店舗稼動。九州営業所移転。 10月:株式会社ウイング(本社埼玉県)と合併。新たに168店入会。新資本金238百万円。 全国の共同物流体制を確立、稼動開始。加盟店舗数1,000店舗達成。加盟店舗数1,011店。
-2002年

3月:株式会社ジョヴィドラッグを吸収合併。 加盟店舗数1,051店。
-2003年

9月:WEB発注、新顧客管理システムFSP稼働開始。 11月:新調剤システムJOINS RX(Ⅱ)の導入開始。加盟店舗数1,108店。
-2004年

加盟店のより一層のサポート強化を目指してサポートセンター の稼動。加盟店舗数1,106店。
-2005年

2月:本社移転。(御堂筋SGビル) 4月:創業35周年を迎える。 10月:全日食チェーンと業務提携。 12月:直営店のあんくるジョヴィ中津店オープン。加盟店舗数1,097店。
-2006年

9月:九州オフィス移転。 10月:直営店のあんくるジョヴィ2号店、龍神店がオープン。 11月:本社を現在地に移転。(日本生命御堂筋ビル) 12月:東京オフィス移転(人形町共同ビル)。加盟店舗数1,082店。
-2007年

アクシス東京解散に伴い、アクシス東京の加盟店舗をジョヴィへ受け入れる。 加盟店舗数1,094店。
-2008年

3月:ジェネリック医薬品メーカーとの直接取引による供給を開始。 7月:改正薬事法対策研究会を社内で発足して加盟店へ情報提供を開始。 加盟店舗数1,074店。
-2009年

1月:ボランタリーチェーンとの大同団結を推進。 3月:多種多様な業態との取組を開始。 5月:協同組合ユーヤク(本部大阪府)と大同団結。 8月:株式会社A&Cアクティブ(本社熊本県)と大同団結。 10月:全国薬系ボランタリー協議会設立。加盟店舗数1,207店。

-2010年

3月:協同組合北海道薬業VAN(本部北海道)と大同団結。 4月:創業40周年を迎える。 10月:大同団結に伴いJDFを発展的に解散し、業務を子会社である株式会社ビッグ・ビットヘ移行。 12月:新POS導入によりシステムサポート部隊を本社へ移設。加盟店舗数1,239店。
-2011年

3月:東日本大震災が発生、義援金を募り、被災店舗にお届け。 5月:加盟店参加によるドイツ薬学視察。 10月:本社オフィス増床。 11月:新POSの販促企画、レシートクーポン企画の導入。加盟店舗数1,209店。
-2012年

4月:地域本部制をエリア本部制へ再編。 8月:基本料金の値下げならびに支店無償化。加盟店舗数の大幅増大を図る。 11月:推奨品「そわか」発売開始。加盟店舗数1,626店。
-2013年

10月:加盟店舗2,000店舗達成。加盟店舗数2,228店。
-2014年

4月:ボランタリーチェーン組織を強化するため、株式会社ジョヴィ主催の地区会活動を協同組合主催の地域ブロック会へ移管。加盟店舗数2,391店。
-2015年

3月:JOINS調剤業務支援システムを稼動。 4月:「ジョヴィ10年ビジョン」の策定。 12月:基幹システムリプレース。加盟店舗数2,477店。
-2016年

4月:熊本地震発生、義援金を募り、被災店舗にお届け。 4月:ジョヴィ電力を販売開始。 6月:ジョヴィオリジナルのレセコン  JOINS NEXTを販売開始。加盟店舗数2,729店。
-2017年

9月:調剤医薬品分譲機能追加。 11月:ファースト・コンタクト・ファーマシー靱本町薬局オープン。 12月:ファースト・コンタクト・ファーマシー桜橋薬局オープン。加盟店舗数2,922店。
-2018年

9月:加盟店3,000店舗達成。 10月:モデル店事業を分社化し「ファーストコンタクト株式会社」を設立。 加盟店舗数3,254店。
2019    10月:東京オフィス移転。(日本生命丸の内ガーデンタワー) 加盟店舗数3,612店。

-2020年

4月:創立50周年を迎える。加盟店舗数3,785店。
-2021年

11月:推奨品「温そわか」発売開始 加盟店舗数4,154店。

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